建築雑感 

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<<   作成日時 : 2006/04/21 12:11   >>

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昨日、建設関係の親戚が来た。オープンシステムの話をすると関心していた。
設計事務所が、そんな事までするのかといわれた。
設計の他、現場管理、経理、現場雑用とこなしているのを聞いと。一人何役をこなすことと
現場実行予算にちかい金額で、施主に提示できることは、出来ないことだと言った。
職人との付き合い方が大切という年下の青年を前にして、オープンシステムのすばらしさを話すうちに、今報道されている粉飾決算の話などが当たり前になっている建設業界に将来はどうなんなだろうと思った。
ふと青年は、こうはなした。このように仕事が出来たらいいね、職人は施主に対等に仕事でお金がもらえる。営業中心のハウスメーカーや下請けやら、孫受けなどは現在の社会では必然なのだ。誰かがまとめなくてはね。やりがいは有ると思うが、大変と思う。
施主との契約書や請求書は、世間にでては困るね。それで食っているのがよの主流だから。価格の意味させも分からずただ値切る会社も存在するしね。建設関係の仕事をしている人ほど、すぐにこのやり方のどこがすごいかわかると思うよ。とつけ加えた青年をみて私はなかなかに成長したなと感じた。
今の私は、このやり方は、施主と私と職人の信頼関係があるか、またはつくられる可能性がある施主としかやらないと説明した。
次に彼は、オープンネットとは、価格をオープンにすることと建設価格のネット価格を意味するのですかと聞かれた。ネット価格とは、建築関係では、ネゴ価格とも言われ最終取り決め価格を意味する。私はわらいながら、我々が所属する保証や情報交換をサポートする会社がオープンネット株式会社と説明した。
私は、親戚で私より年下の青年の成長と苦労の深さと建設業の中に生きる矛盾に心の健全さを見てほっとした。
私はハウスメーカーや工務店と競争しようとは思っていないし、大きな商売をしようとも思っていない。ただ、自分を信じる施主と自分ができるこのやり方がすきなだけさと言ってわかれた。設計事務所が請負はできないし、志は請け負ったら消えてしまうし、これしかない。

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